健康セミナー 第11回 【メンバーイベント】
第11回 健康セミナー&ドクターズランチを開催しました。
今回は、非常に人気がありました!!
過去最高の50名がセミナーへ参加されました。
テーマは、「シニア世代を心さわやかに生きる」と題しまして、
海邦病院 看護部長 洲鎌則子さんが講演を行いました。
さまざまなストレスから身を守る、強く保つためには
脳内のセロトニンが十分にあると安定した状態にいることが出来るそうです。
そのためには、、、、
1太陽の光を浴びること
2体をこまめにリズミカルに動かすこと
3スキンシップ
4情動の涙を流す
ことだそうです。
ぜひ、皆さんもトライしてみましょう!!
さて、セミナーの次はヘルシーランチの様子です。
栄養士が料理の説明を行います。
今回の活躍した食材です。
健康セミナーは、海邦病院グループによる地域の健康増進を図るための活動の一つです。
興味のある方は、ぜひお越し下さい。
(年4回の開催を予定しています。)
☆ 見学案内は継続していますので、
お気軽にお問い合わせ下さい。
「 ゆとりと安心、心豊かな老後のお手伝い。 」
シニアホーム ポート・ヒロック 沖縄
(介護付有料老人ホーム)
一般居室棟 60歳以上でお元気な方の住まい
介護棟 65歳以上で介護が必要な方の住まい
電話0120-87-1609
http://www.port-hillock.com/index.html
海邦病院グループ 株式会社 陽邦
↑
各種プランがありますのでご覧ください。
ショートステイ、ミドルステイ、ロングステイ、年齢割引プランなどなど
年契約方式などもあります。
沖縄県で唯一の手厚い介護体制(1.5:1)。
リタイヤメントを 沖縄 ポート・ヒロックで
Senior Home in Okinawa
今回は、非常に人気がありました!!
過去最高の50名がセミナーへ参加されました。
テーマは、「シニア世代を心さわやかに生きる」と題しまして、
海邦病院 看護部長 洲鎌則子さんが講演を行いました。
さまざまなストレスから身を守る、強く保つためには
脳内のセロトニンが十分にあると安定した状態にいることが出来るそうです。
そのためには、、、、
1太陽の光を浴びること
2体をこまめにリズミカルに動かすこと
3スキンシップ
4情動の涙を流す
ことだそうです。
ぜひ、皆さんもトライしてみましょう!!
さて、セミナーの次はヘルシーランチの様子です。
栄養士が料理の説明を行います。
今回の活躍した食材です。
健康セミナーは、海邦病院グループによる地域の健康増進を図るための活動の一つです。
興味のある方は、ぜひお越し下さい。
(年4回の開催を予定しています。)
☆ 見学案内は継続していますので、
お気軽にお問い合わせ下さい。
「 ゆとりと安心、心豊かな老後のお手伝い。 」
シニアホーム ポート・ヒロック 沖縄
(介護付有料老人ホーム)
一般居室棟 60歳以上でお元気な方の住まい
介護棟 65歳以上で介護が必要な方の住まい
電話0120-87-1609
http://www.port-hillock.com/index.html
海邦病院グループ 株式会社 陽邦
↑
各種プランがありますのでご覧ください。
ショートステイ、ミドルステイ、ロングステイ、年齢割引プランなどなど
年契約方式などもあります。
沖縄県で唯一の手厚い介護体制(1.5:1)。
リタイヤメントを 沖縄 ポート・ヒロックで
Senior Home in Okinawa
2010年02月26日 16:22
Posted by ポート・ヒロック
│Comments(2)
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この記事へのコメント
残念~ 私もバドミントン仲間を誘って参加したかったのに機を逸してしまいました。
超高齢化社会に向かっている日本、20年後
30年後の自分を想像しながら、今 何をなすべきかが常に考えている状況です。
テーマの「シニア世代を心さわやかに生きる」は多くのシニアが願うことですね。願っても努力をしなければ、そのような状態を生み出すことはできないんですよね。
さまざまなストレスから身を守り、心を安定させるために脳内にセロトニンを十分に作りだしたいですね。
その為にする事は
① 太陽の光を浴びること
② 体をこまめにリズミカルに動かすこと
③ スキンシップ
④ 情動の涙を流す
う~ん、私に欠けているのは③と④かな?(笑)
あっ、上記の事とは全然関係ないのですが2月27日沖縄近海を震源とする99年ぶりの比較的大きな地震の影響、
一戸建て、アパート、高層マンションそれぞれの知人からの情報では「物は落ちなかったものの揺れはこれまでに経験したことのない恐ろしさを感じた!」ということでした。
ポート・ヒロックの入居者の皆さんの感想はどうだったんでしょうか。とても気になるところです。次回のブログで少し触れていただけると有難いのですが…。
超高齢化社会に向かっている日本、20年後
30年後の自分を想像しながら、今 何をなすべきかが常に考えている状況です。
テーマの「シニア世代を心さわやかに生きる」は多くのシニアが願うことですね。願っても努力をしなければ、そのような状態を生み出すことはできないんですよね。
さまざまなストレスから身を守り、心を安定させるために脳内にセロトニンを十分に作りだしたいですね。
その為にする事は
① 太陽の光を浴びること
② 体をこまめにリズミカルに動かすこと
③ スキンシップ
④ 情動の涙を流す
う~ん、私に欠けているのは③と④かな?(笑)
あっ、上記の事とは全然関係ないのですが2月27日沖縄近海を震源とする99年ぶりの比較的大きな地震の影響、
一戸建て、アパート、高層マンションそれぞれの知人からの情報では「物は落ちなかったものの揺れはこれまでに経験したことのない恐ろしさを感じた!」ということでした。
ポート・ヒロックの入居者の皆さんの感想はどうだったんでしょうか。とても気になるところです。次回のブログで少し触れていただけると有難いのですが…。
Posted by ぬちちりばい at 2010年03月09日 17:59
先週、知人のお母さんが逝去され具志川市まで告別式に行ってきました。
とても元気のある方で前日まで子どもたちと話しをし、眠るように逝かれたとのこと。大往生だったと紅白饅頭も添えてありました。
カジマヤーを迎え、お祝いも終わってからの旅立ちに家族の皆さんの安堵の表情が伝わってきました。
しかし、次女である彼女は本音も…。
元気があると言っても98歳、体は確実に衰え、歩きも超スロー、排泄や入浴など日常生活の問題も多々あった。お母さんの元気をサポートしたのは長女姉さんを中心とした兄弟姉妹の連携があっての事だったと。
彼女の家族のように兄弟姉妹の連携がとれ、サポートが出来る態勢にあるところはそう多くはないでしょうね。
介護の現実は厳しいですよね。個人の尊厳を傷つけたり、家族のきずなが切れそうになる危機をはらみながらギリギリのところで踏みとどまっているように見えます。
核家族や1人暮らし世帯が増える中、ポート・ヒロックのような安心、サポートの施設が増えていくといいのですが
とても元気のある方で前日まで子どもたちと話しをし、眠るように逝かれたとのこと。大往生だったと紅白饅頭も添えてありました。
カジマヤーを迎え、お祝いも終わってからの旅立ちに家族の皆さんの安堵の表情が伝わってきました。
しかし、次女である彼女は本音も…。
元気があると言っても98歳、体は確実に衰え、歩きも超スロー、排泄や入浴など日常生活の問題も多々あった。お母さんの元気をサポートしたのは長女姉さんを中心とした兄弟姉妹の連携があっての事だったと。
彼女の家族のように兄弟姉妹の連携がとれ、サポートが出来る態勢にあるところはそう多くはないでしょうね。
介護の現実は厳しいですよね。個人の尊厳を傷つけたり、家族のきずなが切れそうになる危機をはらみながらギリギリのところで踏みとどまっているように見えます。
核家族や1人暮らし世帯が増える中、ポート・ヒロックのような安心、サポートの施設が増えていくといいのですが
Posted by ぬちちりばい at 2010年03月18日 18:16
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